「幻のよさ恋めぐり」は雨天の中、無事終了しました

龍民五台山竹林寺客殿にて歌う
龍民五台山竹林寺客殿にて歌う

幻のよさ恋ミニツアー 無事終了しました。
途中大雨にもかかわらず26名の参加をいただきました。
初回にしては好評で成功できたとも思えます。

この日は知る人ぞ知る、お馬道を通り、竹林寺南の坊跡、純信お馬のデートスポット「おうま岩」、キリシタン戦国武将の明石掃部の墓、野中兼山の知恵袋、小倉三省の墓やお馬生家と化粧の井戸など、よさ恋ロマンのみちをたっぷり2時間ほど楽しんでいただきました。


参加者の中には何度も五台山に来るけど、隠れた穴場的山道を歩くのは初めてと感激をしてくれた人もいらっしゃいました。

「おうま岩」、明石掃部の墓は当家の果樹園内にあり、ここを訪ねて来られる方は数少ないと思われます。よさこいゆかりの映画やミュージカル出演者や関係者は一度はここへきて成功を祈られると聞きます。

いろいろな事情があって、今回が最初にて最後の幻のツアーとなりました。悪天候にもかかわらず一人のキャンセル者がいなかったことが私にはむしろ驚きでした。

荒天のため、お馬生家へ下る山道を避けて植物園に引き返った方もいらっしゃいましたが、再び合流し、最後は名園を観ながら竹林寺本坊客殿にて、高知大邦楽部のお箏と尺八、そして不肖私めの「よさこい三部作」から「よさ恋幽情」「恋の峠路」を披露させていただき、本催しを無事終了しました。

この日の晩は五台山長江の竹内家先祖祭りもあり、その小宴にて地区の方々から暖かかい励ましを、たからちゃん同様にいただきました。ありがとうございます。

長江からの古参道かつては生活道でもある「お馬道」がなぜ牧野植物園内にあるかといえば、牧野植物園自体がかつての竹林寺境内の中に出来た経緯からのことです。
ゆえに長江地域の方は、農作業などもあってこの参道の往来は自由にできるようした従来からの取り決めというか、あうんの呼吸がこれまでありました。

このような背景から出てきた今回の問題については私としては全く争う気はありません。

ただ少しでも多くの方にこうした歴史的スポットを知っていただきたいという一点で企画したもので、このミニツアーを今後どう続けていくのかといえば、牧野植物園に代わるような集合場所や参加者の方の交通の便、駐車場の確保など、個人としては負うべき荷が重くそうそう簡単には解決できないものがあります。
ゆえにこれらの目処がつくまでの間、この企画は続けることはできないと思うに至った次第です。

五台山にはまだまだ他にも数多くの名所や旧跡、知っていただきたい処もあります。
11月15日には11時30分より護国神社にて「龍馬をしのぶ自然祭」を行います。こちらは全面的に護国神社のご協力が得られていますので、今回が成功し、定着できるようになれば、今後も続けていけるものになろうかと思います。

この日には皆様もよろしかったらご参加ください。

護国神社の境内を龍馬コスプレといいますか、着物や衣装を着て散策することができる趣向も用意しています。