河田小龍の石碑の前で「偉大なその名はジョン・マン」を歌う

今日は昼からラララ音楽祭に出演し、その後はりまや橋東側の南にある河田小龍生誕の地にある石碑の前で、最も関係の深い「中浜万次郎」こと「ジョン・万次郎」の歌を唄いました。河田小龍はジョン・万次郎と寝起きを共にし万次郎から伝え聞く外国の事情について、詳細に聞き取りました。

 

その情報はやがて河田小龍から坂本龍馬へと受け継がれ、龍馬に近代国家の思想の着眼のもとになったといわれています。

その意味では、新たな日本の夜明けを切り開く象徴ともいえるこの石碑の前で、我が土佐で広い視野に立ち、また挑戦心あふれたジョン・万次郎の功績を称えた私のオリジナル曲を唄えたことはとても感慨深いものがあります。

いま国の政治が大きく変わろうとするこの時期、幕末から明治維新への道筋を立てた中浜万次郎こと、国際的に「ジョン・マン」として国際人として呼ばれたジョン・万次郎や龍馬へ世界への眼を向けさせた指導者、河田小龍たちの功績は、私たちにどうあるべきかを諭してくれているように思えます。

 

この記念すべきビデオ撮影をしていただいた西岡さんにも深く感謝しています。

いつの時代にも草の根から変革は生まれてくるのでしょう。